アドラー心理学を使った育児。実践1ヶ月で家庭にどんな変化があったのか?

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

アドラー心理学 イライラしない、すくすく子育て

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論理:アドラー心理学と子育て

アドラー心理学を使った子育て。実践1ヶ月で家庭にどんな変化があったのか?

更新日:

念願の娘が生まれてから3年半。父親としてどのように子育てをしたらいいのか?そもそも父親の役割とは何か?答えが見つけられず悩んでいました。

悩んでいても子育てはしなければいけません。必然的に母親への負担とストレスがが大きくなり、夫婦間の喧嘩も多くなっていきました。

しかし、アドラー心理学に出会えたことで、大変だと思っていた子育てが楽しいものに変わりました。それ以外にも次のような効果を感じています。

  • パパが育児に積極的に参加できるようになった
  • 娘が素直になった
  • ママの家庭内のストレスがなくなった
  • 夫婦間のコミュニケーションを円滑にとれるようになった

アドラー心理学を実践することで、子育てや夫婦の関係に好循環が生まれたのです。

この記事では、アドラーとの出会いや、自分、家族へ起こったことの振り返りをしてみようと思います。

追記:
アドラー心理学を子育てに応用したい!という話を良く聞くのでまとめてみました。

参考:アドラー心理学の子育て入門

参考:アドラー心理学とは?勇気シリーズを整理してみた。

子育てに悩んでいる人の参考になればうれしいです。(2017.07.21)

アドラー心理学の子育て、実践までの3つのきっかけ

アドラー心理学を子育てに応用しようと思ったのは一冊の本との出合いでした。本との出会いは、いくつかの偶然が重なっています。パパの子育てへの悩み、出張、本を読む時間的余裕、などの偶然が重なりました。

きっかけ1.育児への悩み

3歳になる娘の育児に悩んでいました。正確に言うと、娘が産まれてからの3年間、父親としての責任や自覚から逃げていました。

ここについての詳細は、自己紹介に記載している通りです。

きっかけ2.本好きな上司

7月に、出張することがありました。そのときに、たまたま出張先にいる上司が読んでいた本が「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」でした。世間話程度の会話のときに、「今読んでて、いい本だよ」と教えてもらいました。しかし、すぐには読まずそのときは、そんな本があるんだ、程度の認識で終わります。

きっかけ3.たまたま出来た休日の空き時間

8月に入り、丸一日時間が空く日が出来ました。何か本でも読もうと喫茶店へ入ります。Kindleで読むものを探しているとき、思い当たったのが「嫌われる勇気」でした。

時間はたっぷりありました。最初はあまり感じませんでしたが、「怒り」の感情の話あたりから、「これって、育児に使えるのでは?」と思い始めます。アドラー心理学では、「怒り」では相手に気持ちは伝わらないと言い切ります。怒りという感情は勝手に出てしまうものではなく、自分の意思で使っていると考え、相手に思いを伝えるために別の手段を選択できる余地があるといいます。

読み終わった後、最初から見返し、ノートにポイントを書き出してみます。書いたノートを見返してみると、「怒り」「課題の分離」「勇気付け」など子育てに使えそうなネタであふれていました。アドラー心理学と子育て、誕生の瞬間です。

アドラー心理学が、自分におよぼした影響

アドラー心理学は子育てを楽しいものに変えてくれました。

影響1.ブログを始めることになった

アドラー心理学に影響を受け、ブログを始めました。アドラー心理学は別名「ブログの心理学」です。

嘘です。。。スミマセン。正しくは、別名「勇気の心理学」です。

もともとブログを始めるつもりはありませんでした。では、なぜ始めたか。

喫茶店で本を読んだ数日後、自分なりに子育てのルールを決めました。決めたのは怒りに関する下の2つです。

【関連】「怒り」の感情を使わない
【関連】「怒り」の感情の替わりに、言葉を使う

ちょうど、ママと子育てに関して揉めていたときでした。「自分は今後こう子育てする!」と伝えたかったので、ルールを紙に書き出してママへ見せようとしていました。しかし、実践もせずに見せるだけでは説得力がないと思い、紙を見せるのを踏みとどまります。

自分の中で見える化はしておきたいと思っていたので、ブログという場でまとめることにしました。それが、このブログです。

影響2.育児へ積極的に参加できるようになった

子育てに関しての芯を持つことができました。父親の役割は、

自立し社会と調和がとれる大人になれるよう援助すること

子育てに関する芯を持ち、ルールを決めることにより、色々なシチュエーションで、積極的に解決に向けてかかわることが出来るようになりました。

アドラー心理学の子育てが、家庭におよぼした影響

変化1.娘が素直になった

娘が素直に自分の気持ちを表現できるようになりました。以前は、自分の気持ちを上手く伝えられずに、泣くことで表現していました。言葉ではなく、感情に依存します。泣くという感情に対して、パパやママも怒りという感情を使い対応していました。

子育てルールを決めてからは、怒りの感情ではなく、言葉で対応します。そうすることで、娘も言葉で表現することができるようになりました。

また、以前は、「お風呂はママと一緒がいい」と良く言っていました。最近はその言葉も減り、パパがお風呂行こう!というと素直に来てくれることが増えました。なんだか感慨深いです。

パパのお風呂にまつわる悲しい歴史はこちら。

【関連】お風呂はママと一緒がいいようです。。。
【関連】お風呂はママと一緒がいいようです。。。2

変化2.ママの家庭内ストレスがゼロに!

ママの家庭内のストレスがかなり減ったようです。

以前は、子育てに上手くかかわっていないパパに対してストレスを抱えていたようですが、アドラー心理学を育児に導入してからは、パパのことを頼もしく思ってくれているようです。

これが、ずっと続くように精進します。

変化3.ブログが家庭内のコミュニケーションツールの一つになった

ブログを作成して3週間目くらいに、ママにブログの存在を伝えました。どういう反応をするかドキドキでしたが好印象だったようです。

特に言葉ではなかなか言い表せなかった、パパが子育てに対してどう思っているかや、娘と二人のときに何があったかがわかるのがいいみたいです。

かなり良く見てくれているようで、誤字脱字の指摘を良く受けます。。。ちゃんと見返しているんですが結構あるようです。。。このブログの誤字脱字が減ったとき、それはきっとママのおかげです。

1ヶ月の総括

アドラー心理学を学び、子育てに反映することで、娘が素直になり、ママの家庭内のストレスがなくなりました!

もし、同じ悩みを抱えていたら、ぜひ子育てにアドラー心理学を取り入れてみてください!

たった千円の本から、自分や家族が大きくかわりました。セミナーへの参加など特別なことは何もしてません。ただ本を読み、子育てへどう取り入れたらいいか考えて実践しただけです。

もし、子育てに悩んでいたら、まずは現状を変えるための一歩を踏み出す勇気を持ちましょう。人に相談する、本を買ってみる、パパの真似事をしてみるなど、自分に出来ることからはじめてみましょう。

最後はアドラーの言葉で締めましょう。今後とも、イライラしない、すくすく子育てをよろしくお願いします。

誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。私の助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。

アドラー心理学を学びたい人へお勧めの記事

アドラー心理学を本から学びたい!という人は、アドラー心理学と子育てを実践するために読んだ本 厳選5冊が参考になると思います。

子育てを楽しみましょう。

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