アドラー心理学 イライラしない、すくすく子育て

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

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論理:アドラー心理学と子育て

幼児に文字を教えるべきか、教えないべきか

先日娘の保育園の進級式がありました。早いものであっという間に年中さんになってしまいました。

あと2年もすると小学生に進学するということもあり、まわりでは習い事に通いだす子どももチラホラといるようです。

進級式では幼児に対して文字を教える、ということについて園長先生が話をしてくれました。

幼児に文字は教えるべきではない

進級式の中で園長先生がこんな話をしていました。

  • 保育園では文字を書く練習はしません
  • この時期だからできる子どもらしい遊びや、五感の発達を重視しています
  • 文字を覚えてしまうと、視覚ばかりに頼るようになってしまいます
  • 文字の練習は小学校でやれば十分です
  • 家で文字の練習をさせないようにご理解ください

さすがは園長、いいこといいます。

気持ちいいまでに、幼児に文字は教えるべきでない!というスタンスです。激しく同意です。

早期教育の問題点

世の中には、子どもの早期教育に熱心な人がいます。

まだ日本語も十分に話せないうちから英語を教えている人もいるとか・・・知り合いの教育関係者の人が言っていましたが、まだ日本語で考えをまとめられないくらいの早期に英語を教えてしまうと、深い思考ができなくなってしまうらしいです。

早期教育の大きな問題は、親が熱心になってしまうことだと思います。子どもが率先してやりたい!と思っていることであれば大いに援助すべきだと思います。しかし、子どもはやりたくないのに、親が熱心にやらせようとする。こんな構図になってしまっていたら要注意です。

アドラー心理学的に言えば、「介入ではなく援助」です。子どもの気持ちに無理やり介入して教育をしようとするのはNGです。

親ができるのは援助です。つまり、子どものやる気を尊重してあげる。子どものやる気がでるように誘導してあげる。この2つが親の教育に対するスタンスであるべきだと思います。

きっと園長先生も、子どもから文字を書いてみたい!と言われれば教えてくれることと思います。

しかしながら、普通の保育園児であれば、身体を動かしたい!や絵本を読みたい!何かを作りたい!という欲求が強いことを知っているので、そんな話をしてくれたのかなと感じました。

最近一緒に外に出て遊んでないなーと思った進級式でした。

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