川崎病闘病記 5日目

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

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川崎病闘病記

川崎病闘病記 5日目 ~下がらない高熱~

更新日:

高熱が出始めて5日目です。

前日に川崎病と診断され、免疫グロブリンによる治療が開始されました。1分でも早く解熱されることを願いつつ、この日はパパが付き添いを行います。

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午前は回復傾向に

久しぶりに見る元気な娘

前日の夜間はママが付き添いをしてくれていました。9時頃にパパと交代です。前の日の娘と比べると、すこし楽そうになっている気がします。

10時過ぎたころには、話す元気がでてきて、ティッシュを丸めて遊び始めます。唯一の食事のりんごジュースも好んで飲んでくれ回復の兆しが見えてきました。

これ、熱下がっているんじゃない!?なんて思っていると、検温の時間に。祈るような気持ちで待っていると、「37.6度です」と良い知らせです。

11時頃には、ベッドの上に座って、アナと雪の女王を見れるほどに回復したようです。

熱が下がるとは

とはいえ、川崎病では、熱が下がったという認識をしていいのは、37.5度のようです。40度から相対的に体温が下がったとしても、37.5度を下回ってなければ下がったという認識はできないようです。

がんばれ、あと少し!

先生曰く、「今後熱が上がったり下がったりするかもしれません。免疫グロブリンを投与して、72時間後の体温が目安になってきます。」

ということで、油断はできません。明日のお昼の体温がキーポイントです。しかし、久しぶりに見る娘の元気な姿に、少しホッとしました。

 

免疫グロブリンの投与終了

免疫グロブリンは、14本の点滴を入れ替え、約24時間で終了します。前日の昼より始めたので、今日ののお昼過ぎに投与が終了しました。

一転して午後は体調不良に

またもや高熱が

少し元気になったと思ったものの、アナと雪の女王を見終わると、早々と横になる娘。ちょっと身体がしんどそうです。おでこに手を当ててみると少し熱い気がします。

13時過ぎの検温の時間に計ってもらうと、38.2度まで上昇。18時頃には39.5度となり、高熱へ逆戻りです。

つかの間の喜びでしたが、多少は効き目があったと思って熱が下がることを祈ります。

鼻の吸引もしばしば

高熱とあわせて、鼻の吸引も何度かしました。当然ながら嫌がりますが、呼吸もしやすくなるのでやってもらうしかありません。

血中酸素が低下

夕方には、高熱とともに、血中酸素濃度が90以下に低下することが増えてしまいました。

この血中酸素濃度ですが、通常は99%~96%のようです。これが93%前後になってくると息苦しく感じてくるらしく、90%以下は呼吸不全を起こしている状態です。

これを改善するために、夕方からネブライザーをつけ、酸素を供給しやすい状態へもっていくことになりました。ネブライザーの効果は抜群で、吸引するとすぐに、90%以下だった血中酸素濃度が96%以上になります。しかし、娘が嫌がったりして吸引しなくなると、すぐに90前後まで下がってしまいます。

先生より今後についての説明

夕方に先生より今後についての説明をしてもらいました。

もし、今夜熱が37.5度まで下がっていれば効果が認められるが、このまま高熱が続くようであれば再度の治療を早々に開始したほうがよいようです。

再度の治療としては、2回目の免疫グロブリンの投与と、それに並行してステロイドの投与を行うようです。後遺症を残さないためにも早々に熱を下げてあげなければいけません。

少しでもスムーズに治療を行えるように、明日付き添いを行うママと、事前に意識をあわせておきます。

もし、熱が下がらなかった場合は、2回目の免疫グロブリンの投与と、ステロイドの投与をしてもらうことで一致します。

本当に熱は下がるのか?そんな不安と、無常にも過ぎ行く時間に焦りながら、明日体温が下がっていることを願います。

 

川崎病闘病記 6日目 ~ステロイドの併用開始~へ続く

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