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アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

寝起き

子育て知恵袋

早起きをするための3つの工夫。4歳児編

寝起き

4歳になる娘は早起きが苦手のようです。朝7時頃には起きて保育園へ行く準備をしたいところですが、なかなか起きることができずに結局7時半近くに起きることが多々あります。

どうすれば早く起きることができるか?と考えたときに真っ先に浮かぶのは、早く寝ることです。20時頃に就寝すれば、7時に起きるとしても11時間も睡眠でき、スッキリと目が覚めるのではないでしょうか。

しかし、実際に20時頃に眠れるかというと、仕事の都合などもありなかなか難しいのが現状です。

ということで、我が家でしている朝起きるための3つの工夫についてです。

1分1秒を争う朝の時間

共働き家族の朝は1分1秒を争う時間帯です。朝ごはんを作り、家中のゴミを集めてゴミ出しをし、会社に行く準備をしなければいけません。さらに、子どもを起こし、ご飯を食べさせ、保育園へ行く準備をさせます。

時には子どもが起きることやご飯を食べるのを嫌がり、収集がつかなくなることも多々あります。時間がなくなればなくなるほど焦ってくるので、悪循環に陥ってしまう。そんな朝はなるべくなら避けたいものです。

何とか早起きをして、余裕をもった行動をしたいものです

朝起きるための工夫1/事前に子どもと話し合う

声をかける、布団をはがす、無理やり起こす、起こす人を変える、怒る、など色々な方法を試しました。しかし、何をしても起きることができないのが幼児の朝です。

あるとき、親が色々考えてもダメなら、子どもと一緒に考えよう!と思いました。

「○○ちゃん、なかなか朝起きることができないよね。どうしたら朝起きれると思う?」

と聞いてみると、4歳の娘は少し考えて、

「○○ちゃん、朝だよー」ってパパに言って欲しい、と答えてきました。

これを実践してみると、親だけで試行錯誤していたときに比べて、早く起きるようになりました。子どもには子どもの起こされたい方法があるみたいです。

それでも起きるのを嫌がるときは、起こしているときに、「どうやって起きたいの?」と直接聞いてみると効果的です。そうすると、「ママに起こして欲しい」や「寒いからお布団から出たくない」など希望を伝えてくれます。そこまでくれば、希望をかなえつつ起きる方向へ誘導してあげれば起きることができます。

2~3歳のイヤイヤ期を乗り越えた4歳児だからこそできる方法かもしれません

朝起きるための工夫2/前日に楽しくなるような約束をする

「明日の朝ごはんはパンだよー」などと子どものテンションがあがる約束を寝る前にしておくことも効果的です。起こすときに「あれっ?今日のご飯じゃなかったっけ?パンじゃなかった?」などと話かけることで、子どもの気持ちが盛り上がり起きることができます。

前日気分を盛り上げておいて、朝はそれを思い出させるための工夫をすることで、起きる確率があがります。

朝起きるための工夫3/なるべく話し声を聞かせる

一番効果があるのは、話し声です。特に娘を起こそうとせずに、話声が聞こえるようにママとお話をします。すると自然にムクッと起きて部屋を出てきます。

自分で「楽しそうだ」と理解し、「自分も起きて会話に参加しなければ」という気持ちが働くのかもしれません。

起こそうとしてなかなか起きない、というストレスもなく、子どもが自発的に起きてくれるので非常に良い方法だと思います。

ただし、お話をしてすぐに起きてくるわけではないので、少し早めに起きる必要があり、それが一番問題だったりします。とはいえ、それは相手の問題ではなく、自分の問題なので解決は比較的容易です。

まとめ

4歳の娘を起こすためにしていることを3つ紹介しました。

どうしたら朝起きることができるか?子どもに方法をゆだねてみる。朝のワクワクを思い出させる工夫をする。自発的に起きるように楽しい雰囲気を作る。の3つです。

みなさんはどんな方法で子どもを起こしていますか?

余談です。

娘は「だるまさんが」という絵本が大好きです。どれくらい好きかというと、小さいころに1ページ食べてしまうくらい好きです。

久々に絵本を買ってみようかなと調べていたら作者の「かがくいひろし」さんのインタビュー記事がありました。

この中で「”読み間違える”ということも、絵本が持つ大切な部分」という表現があり、たしかになぁと目からうろこが落ちる思いでした。

読み間違えて子どもから反応をもらう、というのはテレビでは味わえない絵本ならではの体験ですね。

インタビュー記事はこちら 絵本なび|だるまさんと インタビュー かがくいひろし

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