川崎病闘病記 4日目

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

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川崎病闘病記

川崎病闘病記 4日目 ~免疫グロブリン投与開始~

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入院3日目はママが付き添いを行い、パパは会社へ行くことに。しかし、気になるのは娘のことばかり。

この日は大きく変わったことが3つと、大きな事件がありました。

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大きく変わったこと

パンツからオムツへ

2歳の早い時期からパンツをはくようになっていた娘ですが、入院によりオムツへと戻ってしまいました。

昼間はママやパパと一緒にトイレへ行くのですが、夜間になるとママやパパはいません。看護師さんとトイレに行くのが嫌らしく、仕方なくオムツへ逆戻りです。

食事から点滴へ

前日よりほとんど何も食べれない娘。今日も食べては吐く、を繰り返します。

食事を取るのは難しいと判断され、点滴にて生命維持に必要なものを人工的に投与するようになりました。

パパは見ていないですが、ママ曰く、手の先から点滴を刺し、血管の中を通り心臓に近いところまで管を通し、そこから点滴が体内に入るようにしているらしいです。数十センチの長さの管を入れることもあり、看護師さんでは対応できないため、先生が行います。

今日から、右手に栄養のための点滴を、左手に治療のための点滴をすることになりました。毎食の食事は、ジュース1本のみへ切り替わりました。しかし、それすら飲むことが出来ません。

溶連菌から川崎病へ

前日熱がほとんど下がらないことから、川崎病の可能性が高いことを覚悟していましたが、一夜明けても40度近い熱が下がることはありませんでした。

とうとう、目の充血、少しの湿疹、唇の赤さ、リンパの腫れ、高熱の条件から、川崎病の診断となりました。川崎病では、後遺症の冠動脈瘤を防ぐことが第一目標になります。そのため、免疫グロブリンという血液製剤の大量投与が基本治療となります。

リスク等の説明を受け、同意書にサインを行います。病院にはママしかいませんでしたが、前日に川崎病と診断されたら、免疫グロブリン治療をすることを話し合っていたため、ママにサインをお願いし、早々に治療開始です。

免疫グロブリンは24時間にわたって投与します。免疫グロブリンをうつということは、プラス10日間の入院が確定です。

また、先生からは熱が下がらなかった場合の説明を受けます。熱が下がらない場合は、2回目の免疫グロブリンを投与するか、ステロイドを併用する形で治療を行うようです。ここまでの治療はどこの病院でも同様の対応になるようです。

冠動脈瘤にならないように、1分でも早く熱が下がるのを祈るような気持ちです。

大きな事件/突然の吐血

会社から帰る電車の中で、ママから連絡がありました。

マ:娘が血を吐いた

パパは注射や血を見るのが何より嫌いです。学生の頃採血をしたときに貧血になったことがあるくらいです。

連絡を聞いて色々と考えを巡らせます。血を吐いたってどれくらい?どうやって?なぜ?大丈夫なのか?川崎病以外の何かを併発しているの?

あぁ、吊皮を持つ手の力が抜けていく、やば、目の前がまっsrん・・・☆;x

「。。・・・すか・・・だいじょうぶですか?」

という声で何とか気を取り戻します。前に座っていた人が席を譲ってくれました。

どうやら、貧血を起こしてかなり体調悪そうだったようです。ここで倒れて、パパが別の病院へ運ばれてしまったら洒落になりません。なんとか座り、深呼吸をしながら気を落ち着けます。

あまり色々と考えると、また貧血を起こしそうなので考えることをやめました。

なんとか病院へたどり着き、聞いてみると、食事の替わりの点滴を刺す前に、どす黒い血を吐いたようです。先生の話によると、胃潰瘍の一歩手前になっており、胃の中から出てきた血だということです。

一時はどうなることかと思いましたが、食事から点滴へ切り替えたのでそれほど心配ないとのことなので、一安心です。

後遺症を残さないためにも、早く熱が下がって欲しいです。

 

川崎病闘病記 5日目 ~下がらない高熱~へ続く

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