ホームビジットで中国人留学生と文化交流

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ホームビジットで中国人留学生と文化交流

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先日ホームビジットの受け入れ体験をしました。

ホームビジットとは、日本に来ている外国人を、半日程度自宅に招き、日本文化にふれてもらう制度です。

宿泊を伴うホームステイは受け入れハードルが高いですが、ホームビジットなら留学生が1日遊びに来るだけなので、気軽に受け入れることができるのではないでしょうか。

自宅でゆっくりご飯を食べながら国際交流してみたいという人におすすめです。

今回は市で募集していたホームビジットへ応募し、中国からの留学生2人を受け入れることになりました。

ざっくりと流れや感じたことをまとめていこうと思います。

受け入れゲストの決定

ホームビジットへ応募すると、一週間前くらいにゲストが決まり、ゲストの情報が送られてきます。

名前、年齢、大学、食事の好き嫌いなどの情報が書かれているので、この情報を元にどんな食事にするか、何をするかなどを決めていきます。

今回はウズベキスタンと中国出身の2人がゲストのようです。

ウズベキスタンの方は豚肉が食べられない、ということでした。おそらく宗教上の理由な気がします。このやりとりだけでも、自分とは異なる世界観を感じることができます。

対面式

ホームビジット当日は、市の施設で対面式があり、そこで合流してからのスタートとなります。

ドキドキしながら受付を済ますと、部屋に案内されます。席が決まっており、ゲストと対面する事になります。

が、ここでアクシデント。ウズベキスタンの方が急遽来れなくなってしまい、変わりに中国の方と入れ替えるということです。

ということで、中国人留学生2名がゲストとなりました。

豚肉料理を避けた意味ないやん。十数カ国のゲストがいるのに、国が被るとかある?と突っ込みを入れたくなります。

後からよくよく考えると、受け入れホスト側混乱を最小限にするために、事前に伝えていた国と同国の方を追加してくれたのかもしれません。

ゲストの国によっておもてなし内容を考えている受け入れホストもあるはずなので、運営の方々が配慮してくれた結果だったのだと思います。

対面した中国人留学生2人は、爽やかな若者で、日本語ペラペラです。日常会話はほぼ支障が無いレベル。

1年間の留学で3ヶ月目だそうです。ちゃんと日本語を勉強し始めて2年ということなので相当頭がいい人たちなんだろうなと思います。

ランチタイム

メニューは、お寿司、素麺、煮物にしました。

お寿司の買い出しを一緒に行くところからスタートです。

お寿司食べたことある?生魚大丈夫?と聞くと、中国にもあるので大丈夫とのこと。

もうちょっと変わったものにすれば良かったかな?と思いつつ、選ぶ段階になるとどれを選んだらいいか分からないとのこと。

んー、お寿司について何を説明したらいいのだろうか。。。これおいしいよ?これがマグロだよ?詰め合わせの白身の魚が何なのかわからん。。。圧倒的に事前知識不足を痛感。とりあえず何でも食べれるはずということなので、詰め合わせを購入。説明できるうんちくを用意しておけば良かったです。

ご飯タイム

買い出しから戻り自宅でご飯タイムです。

留学してきて、一番豪華なご飯です!と喜んでもらえました。節約のためクラシルを見ながら自炊生活をしているとのこと。クックパッドではなく、クラシルなんですね。最近の若い人はサイトの文章よりも動画をみるとよく聞きますが、そのことを間近に感じることができました。ジェネレーションギャップを感じます。

日本での生活の話や、中国の話、漫画や映画の話などで楽しくご飯を食べました。留学生とは倍の年齢差がありましたが、自分が子供時代にみていたスラムダンクやジブリ映画など世代と国を超えて共通のものが結構ありました。中国にも日本文化が当たり前のように入り込んでいることを理解できました。

中国語講座開講

ご飯のあとは、簡単な中国語講座の開講です。自分の名前の中国語読みと四声という発音の仕方を教えてもらいました。同じ「マー」という発音でも四種類のものがあります。

一声 -
二声 /
三声 \/
四声 \

この発音によって言葉の意味がかわってきむすが、正直難しい。。。日本語で、佐藤と砂糖は違うことと同じようですが、理屈で学ぼうとすると果てしない労力が必要になりそうです。言語は理屈ではなく、耳から学び始めた方が近道なんだろうなと実感しました。

ジブリをみながら人生ゲーム

中国語講座のあとは、上の子のリクエストで人生ゲームです。せっかくなので、天空の城ラピュタを流します。

即席で学んだ、イー、アル、サン、スーなどの数字を駆使します。

たまたまかもしれませんが、二人ともギャンブルでは5万までかけられるところを2千しかかけないなど、堅実なゲーム運びを展開していました。お国柄なんでしょうか?

駅まで見送り

そうこうしている間に、あっという間に終了の時間です。
最寄り駅まで送って終了となりました。

日本は住みやすいので、将来日本へ戻ってきて住みたい、と言っていたのが印象的でした。

留学生活

学校生活では、意外にも日本人との交流が少ないそうです。

留学生用の寮で暮らし、留学生用の講義をうけるため、必然的に留学生で固まることになります。アルバイトや自分からサークル活動などに参加しないと日本人との交流機会が持てないのです。

せっかく日本に来たのにもったいないきがしますね。

まとめ

はじめてのホームビジット。中国人留学生とお昼ご飯を含めた半日程度の交流を持つことができました。子どもも楽しめたようで、また来ないの?と聞いてくるほどです。

日本のこと、留学生の母国のことなど知らないことばかりだなと実感できたので、次回はもっと勉強しておきたいなと思いました。

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