男性育休を取りました

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら9歳の娘と2歳、0歳の息子の子育てを実践しています

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男性育休を取りました

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今年の初旬に3児のパパとなりました!

長女が生まれた9年前には考えもしなかった育休ですが、今回は普通の選択肢として検討し、結果的には4ヶ月間取得することができました。3人目にして初めての育休取得です。男性の育児休業の取得率は低いと言われていますが、ゆっくり着実に根付きつつある気がします。

長女のときは里帰り、長男のときは義母に出産直後のヘルプをお願いしていました。そして今回は育休を取得し、家族五人で過ごすことに。実際に取得してみて、控えめに言ってとても良かったと思うと同時に、これを一人でやっている母親はホント凄いです。この記事では、育児休暇について男性目線の感想をまとめていこうと思います。

良かったこと

子どもとの時間をたくさん取れる

当たり前ですが子どもとの時間をたくさんとることができました。育児休業を取ることで、子どもとの時間を過ごすことができるので、ちょっとした成長を感じたり、コミュニケーションをたくさんとることができます。

余談ですが、里帰りでは、子どもとの時間が限られてしまいます。そうなると必然的に、男性が父親になる準備ができません。10月10日赤ちゃんと一緒に過ごす女性と違って、男性は産まれるまで赤ちゃんと接することができません。出産時点で母親歴10ヶ月の女性に対して、父親歴0ヶ月の男性は少しでも多く子どもとの時間を持つことが大事だと思います。(安心感という意味では、里帰り出産はとても良い選択肢だと思います。1人目だと特に不安なので、それ以外の選択肢は考えられませんでした。)事実、自分の場合も、長女のときは里帰り終了後に苦労をした記憶があります。

うちの場合は、上に二人子どもがいたので、上の子とのコミュニケーションもたくさん取ることができて良かったです。育休前の平日は、朝と早く帰った夜しか合うことがありませんでした。学校の話など聞くことや家の様子を聞くことが少なかったので、色々見て聞いて子どものことを知ることができました。

家事の大変さの一部を知れる

炊事・掃除・洗濯・子どもの世話など家事全般を2ヶ月くらい引き受けました。個人的には結構楽しんでやれたと思います。が、それには次のような理由があります。

  • 期間限定である
  • タスクベースの仕事である
  • 最悪頼ることができる

これらの条件なしで家事をしているママには感謝しかありません。

期間限定である

家事のなかでも献立を考えるのが一番大変でした。自分の技量と栄養、材料を踏まえて日々考える必要があります。どんなに大変なことでも、終わりが見えていれば頑張れるものです。自分の場合は、最長でも育休終了まで。早ければ産褥期終了頃までだったので、モチベーションを保っていくことができました。

期間的なゴールがない状態で、家事をするというのはかなり大変なことだと実感しました。

タスクベースの仕事である

実施する内容は、やることをまとめてもらったことが主になります。やることが明確です。明確なタスクベースの仕事は、男性の得意分野だったりする気もします。

しかしながら、実際には可視化できていない家事がたくさんあり、状況に応じてやらなければいけないことがたくさんです。短期間の育休では、なかなかそこまで体験することはできないと思います。

最悪頼ることができる

自分では手が届かなかったとしても、最悪ママに頼ることができます。頼ることができると思えるだけでも、かなり負荷軽減になります。

一方でママは頼る事ができないシチュエーションが非常に多いのかなと感じました。「できる」「できない」ではなく「やる」しかない状況に置かれていることを理解しなければと思います。

学生以来の長期休業

個人的には、数ヶ月の休みは学生時代以来のものでした。社会人になると、なかなか経験できるものではありません。自分の気持ちや仕事のリフレッシュをすることができ、俯瞰して考え、新たな価値観の醸成をするチャンスだと思います。

悪かったこと

経済的にはちょっとつらい

育休中は、社会保険料の免除を受けることが可能です。給与のかわりに、育児休業給付金を受け取ることが可能です。実際の手取りで言えば10数%のダウンとなります。給付は2ヶ月単位なので、ある程度の余裕資金の確保が必要です。

経済的な理由以外、悪かったことは思いつきません。

まとめ

育休を取得することで、子育ての楽しさや家事の大変さを身を以て知ることができました。ママからすると分かってないことがばかりなパパだと思いますが、以前よりは多少成長できた気がします。

会社によって、取得のしやすさは違う気はしますが、チャンスがあれば取ることをおすすめします。

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