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新生児用パンパースを使ってみた感想と最安値で購入できる通販サイト

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退院後に購入するおむつは入院中に使用していたものが安心できますよね?

我が家が出産を迎えた病院で使われているおむつは「パンパース」でした。

しかし、新生児用のパンパースを実際に購入しようとしたときに、あれどっちだっけ?と思うかもしれません。

なぜなら、新生児用のパンパースは2種類あるからです。

おむつを購入する前にどんな違いがあるのかを押さえておきましょう。

2種類のパンパース

新生児用のパンパースは、2種類あります。「さらさらケア」と「はじめての肌への一番」です。

さらさらケア

パンパースさらさらケア

パンパースさらさらケア

さらさらケアは、パンパースシリーズのベーシックタイプのおむつです。

抜群の吸収力と通気性を持ちつつ赤ちゃんにピッタリフィットをウリにしているだけあって、実際に着けたときのフィット感は抜群です。

おむつにはしまじろうがプリントされています。

はじめての肌へのいちばん

パンパースはじめての肌へのいちばん

パンパースはじめての肌へのいちばん

はじめての肌へのいちばんは、パンパースの高級ラインの商品になります。

実際に触ってみるとはっきりわかりますが、「さらさらケア」に比べてフワフワ感がかなり増しています。

大量のおしっこうんちもしっかり吸収してくれそうです。

こちらはしまじろうではなく、かわいい動物がプリントされています。

違い

違い1.枚数

さらさらケアは90枚入りです。

一方はじめての肌へのいちばんは66枚と少な目になっています。

違い2.厚さ

パンパース厚さの違い

パンパース厚さの違い

はじめての肌へのいちばんのほうが1.5倍くらい厚くなっています。

羽毛布団のようなさわり心地でフワフワです。

最初にこちらを使っていて、後からさらさらケアを使うと厚さの違いびっくりするかもしれません。

違い3.使った後

どちらも正しく着用していれば漏れるようなことはありませんでした。

しかし、使い終わりに丸めて捨てるときに結構違いを感じることができます。

使い終わるとおむつを丸めてテープでとめて捨てるのですが、おしっこの量が多いとさらさらケアはカチカチに硬くなります。

一方はじめての肌へのいちばんはおしっこの量が多くてもフワフワです。

どちらも漏れないのでいいのですが、赤ちゃんも快適なのかなと思います。

新生児用はいつまで使えるのか

新生児用は生後1か月、約5㎏まで使えるようです。

我が家では、新生児用のおむつを4パック購入しました。

1カ月検診で4カ月を超えていたので、それ以降はSサイズを使っています。

サイズ 利用範囲期間 利用範囲体重
新生児 生後1カ月 ~5㎏
S 生後1~3カ月 4~8kg
M 生後3~15カ月 6~11㎏
L 生後12~36カ月 9~14㎏

まとめ

我が家では、入院時に使っていたテープ式のパンパース「はじめての肌へのいちばん」を中心に使っています。

病産院に10年連続で選ばれNo1とうたうだけあって、漏れることなる使い心地も良さそうです。

参考までに、2018年4月8日時点の各通販サイトの販売金額をまとめておきます。

最安値で購入できるのは、トイザらスのようです。一度使ってみてはいかがでしょうか?

ECサイト 金額 枚数 1枚単価
トイザらス 2747 192 14.3
Amazon 1,573円 66枚 18.7円
LOHACO 4,620円 252枚 18.3円
イオン 1,220円 66枚 18.5円
西松屋 4,948円 264枚 18.7円
楽天 1,428円 66枚 21.6円

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