気づけば2015年も11月に入ってしまいました。子育てをしていると、時間が経つのが本当早いです。
3ヵ月後には2016年ということで、年賀状が気になる時期になってきたのではないでしょうか。
ということで、子どもの写真を使って2016年の年賀状を作るポイントをまとめてみました。
パッと見るための見出し
2016年の年賀状の基本情報
まずは、2016年の年賀状の基本情報をおさえておきましょう。
元旦に確実に届けるためには、12月25日までに作成して投函するようにしてくださいね!
- 申年(さるどし)
- 年賀状販売は10月30日から
- 年賀状は1枚52円
- 元旦に届けるためには、2015年12月15日~12月25日の間に投函する
- お年玉宝くじの抽選は、2016年1月17日
宛先一覧の整理をしよう
1年たつと、引っ越ししている人や名字が変わっている人が結構いるものです。
連絡を受けるたびに整理できていればいいですが、整理できていない場合は、宛先一覧の中身を整理しましょう。
新しく送りたい人の住所を確認するのも忘れずに!
子どもの写真を撮ろう
今年もたくさん子どもの写真を撮ったと思います。
「これは!」というに心当たりがあるのではないでしょうか?
申の素材を探そう
おさるのジョージ
子どもが好きなおさるといえば、おさるのジョージです。
ちょっと前までは、暇があれば「ショーンみたいー」とアピールしていた娘ですが、最近は干支の移り変わりを意識してか、「ジョージみたいー」と猛アピールしてきます。
2016年は、そんな、おさるのジョージの年賀状を出せる絶好のチャンスです。
ちょっと手間をかけて、おさるのジョージの年賀状を作りたいひとは、「おさるのジョージ年賀状 2016」という素材集がオススメです。
おさるのジョージ2
素材を編集するなんて手間はかけられない!という人にはいんさつどっとねっとがおすすめです。
全8デザインのジョージから選ぶことができ、簡単に写真付き年賀状の作成ができます。
印刷をしよう
ネットプリントを活用しよう
インク代って高いですよね。5,000円~10,000円くらいします。せっかくインクを買ったはいいものの、久しぶりにプリンタを使ってみたら、動かなかった・・・。我が家の「年賀状あるある」です。
そんな悲劇があったので、最近はもっぱらネット印刷に頼っています。
ネットプリントを使ってみてメリットと感じるところは
- 印刷の手間がかからない
- 宛名まで印刷してくれるので、コメントだけ手書きでOK
- 自宅でやるより、仕上がりが綺麗
- 自宅でやるより、安上がり
というところです。
反対にデメリットは、
- 仕上がりまでに時間がかかる(最低2日)
というところでしょうか。
さすがに、気合いをいれて全て1日で年賀状の完成!というわけにはいきません。
わりと先延ばし癖がある自分にとっては、計画的にやらざるを得ない状況になるので、むしろメリットになるかもしれません。
今年は昨年までとは違うところを利用
昨年までは、しまうまプリントを利用していました。
仕上がりが綺麗で安かったので満足なんですが、1点だけ気になる点が。。。到着まで結構時間がかかるんですよね。出荷まではかなり早いんですが、鹿児島から発送されるため、出荷されてからが結構待ちます。
ということで、今年は【年賀家族2016】を利用してみようと思います。
この、年賀家族2016は、子どもの写真が引き立つようなデザインが多く、サンプルを見ているだけでも楽しむことができます。
面倒な会員登録不要で、デザイン作成ができるので、まずは作ってみるといいと思います。
今なら、12月11日の16時まで、基本料金より48%引きの早期割キャンペーン中ですので、このチャンスを見逃さないようにしましょう!
コメントを書こう
無事に年賀状印刷が完了したら、一人ひとりにコメントを書きましょう。
テンプレートだけの年賀状よりも、コメントがある年賀状をもらったほうが嬉しいですよね。
コメントをかいたら、12月25日までに投函するのも忘れずに。