アドラー心理学 イライラしない、すくすく子育て

アドラー心理学などから学び、日々悩みながら5歳の娘の子育てを実践しています

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論理:アドラー心理学と子育て

アドラー心理学で3歳児のイヤイヤ期を乗り越える方法

2015/01/27

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イヤイヤ期を乗り越え、大人顔負けのコミュニケーションを身につけた2014年。1年前は2歳だった娘は、今では3歳になり、もうすぐ4歳になります。2014年の子育て内容をまとめておこうと思います。2014年は3歳児のイヤイヤ期との戦いでした。

イヤイヤ期全開の2014年前半

2歳から3歳半くらいまでは、自己主張が激しくなりました。親から見ると理不尽な言動が多く、つい子育てにイライラしてしまうことが増えました。

一般的にイヤイヤ期とは、子どもの自我の芽生えによって起こされるものです。成長の証とも言い換えることができます。成長の証というと聞こえはいいですが、実際経験すると大変でした。

外出前のトイレに一苦労

2歳のころにオムツが外れていた娘。外出前にはトイレに言って欲しいというのが親心というものです。しかし、イヤイヤ期です。「お出かけ前にトイレに行って」と親が言っても素直にトイレに行くことはありません。

何度もトイレへ行くことを促したり、怒ったり。時には無理やりトイレに連れて行くこともありました。外出前には必ず10分以上そんなやり取りが繰り広げられるため、予定の時間に遅刻することも沢山ありました。

お風呂へ入れるのも一苦労

パパが一番苦労したのは、お風呂でした。お風呂へ入るまで、入ってから、出た後、とお風呂ではイヤイヤするところが沢山ありました。

パパがお風呂へ一緒に入ろうとすると、「ママと入りたい」と言い、お風呂に入る直前に、ヘアバンドを取ろうとすると、大泣きして嫌がります。お風呂に入れば、髪の毛を洗いたくないと抵抗し、出たら、服を来たがらないことなど日常茶飯事です。やることなすこと全てイヤと言われている気になっていました。

通勤前のイヤイヤに一苦労

子どものイヤイヤは大人の事情に関係なく発生します。最も起きて欲しくないタイミングの一つは、通勤前の忙しい朝の時間帯ではないでしょうか。

ご飯の食べる順番が気に入らなかったり、トイレでパパが水を流してしまったのがイヤで大泣きしたりと1分1秒を争う朝の時間がどんどん失われていきます。時には遅刻することもありました。

アドラー心理学と出会ってイヤイヤ期が収束した2014年後半

8月頃にアドラー心理学に出会い、子育てに応用してみようと思いました。その効果は絶大で、あれほどイヤイヤ言っていた娘のイヤイヤ期が収束していきました。自然に収束する時期と、アドラー心理学の出会いがたまたま重なっただけかもしれませんが、アドラー心理学を実践することでイヤイヤ期の大変さが好転していきました。

アドラー心理学との出会いと育児

アドラー心理学との出会いと勉強した内容は過去エントリーに書いているので、そちらのリンクを張っておきます。

参考:アドラー心理学を使った育児。実践1ヶ月で家庭にどんな変化があったのか?

参考:アドラー心理学と子育てを実践するために読んだ本 厳選5冊

基本的に行ったことは、次の2つです。

・怒るのをやめた

・きちんと話をする習慣をつけた

アドラー心理学では、「怒り」はつい出てしまうものではなく、自分の意思で用いる感情といいます。「怒り」は、力で相手を押さえつけることや、自分の一時的なストレス発散の道具でしかありません。このことを理解し、極力怒ることをやめました。

「怒り」の代わりにきちんと話す習慣をつけました。子どもの気持ちに耳を傾けてあげることで、自己主張を受け入れることができます。最初は泣いたりして話をなかなかしてくれませんでした。そんな時は、「お話できるようになったら教えて」といいその場から離れてしまいます。10分程度経つと泣き止み、話をしてくれました。

現在の娘の様子

無事にイヤイヤ期が終わり、色々とお話しを通じて、自分の気持ちを伝えてくれる子になりました。何かを欲しがっても、きちんと駄目な理由を説明してあげれば、それを理解し欲しがることをやめるまでになりました。「きちんと」というのがポイントで、筋が通っていない説明をすると、しっかりとそこを確認してくるので、親としても適当なことが言えません。

以前は毎日のように泣いていましたが、最近は泣くことが全くといっていいほどなくなりました。泣いて自己主張をするよりも、会話で自己主張したほうが余程効果的であることを理解したのだと思います。

最後に

何気なく手にしたアドラー心理学を使うことで、2歳~3歳のイヤイヤ期を乗り越えることができました。イヤイヤ期で悩んでいる人は是非育児にアドラー心理学を取り入れてみるといいと思います。

4歳児の育児にもアドラー心理学は使える部分が沢山ありそうなので、引き続き活用していきたいと思います。

 

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