前日より何だかダルそうにしている娘。
ちょっと気になりつつも、風邪かな?と思い普通に出社。
お昼頃にママより連絡が。
マ:娘が溶連菌に感染しちゃった
会社休んで病院につれていってくれたようです。溶連菌に感染していたらしく、保育園を3日ほど休む必要がある模様。
急ぎ「溶連菌」について調べてみることに。
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溶連菌とは
溶連菌とは、主に、A群β溶血性連鎖球菌の事を指し、子どもがかかりやすい感染症です。
クシャミや咳などから飛沫感染するため、感染期間中は保育園や幼稚園へ登園することはできません。
主な症状としては、次のようなものがあります。
- 発熱
- のどの痛み
- 手足の発疹
- イチゴ舌
- リンパの腫れ
- 腹痛
シオノギ製薬のサイトに詳しく書いてあるので、詳細を知りたい方は見てみるといいと思います。
受診後に高熱が
ママにきいたところによると、帰宅後急激に寒がり高熱が出てしまったようです。
40度近くまで上がってしまったので、普段使わないようにしている頓服を使用し、スッと解熱。
パパが帰宅したときは、頓服効果が切れてくるころで、ご飯を食べ途中で「もういい」といいご馳走様をしてしまいます。
お布団で横になって「本を読んで」とママと約束するも、お布団に入ると、本も読みたくないとあっという間に寝付くことに。
普段と少し違う様子が違うかな?と思いつつその日はそのまま就寝しました。